2009年4月23日 (木)

春爛漫を満喫

Dsc_04432 信州では3月下旬の梅に始まり、4月に入ると桜、桃と相次いで開花し一気に春を迎えるのが常ではあるが、今年は暖冬のせいで、いろんな花の開花が早まり、4月4日の音楽村の水仙祭りを皮切りに、カメラ片手に東奔西走、例年になく忙しい毎日であった。忙しかった4月も今日23日の花桃の里詣でようやく一段落。ようやくブログを整理する余裕がでてきた次第。

4月の花見の経過は以下のとおり。
それぞれ、アルバムを作成しマイフォトに収録。

4月4日   音楽村の水仙まつり(アルバムなし)
4月7日   更埴のあんず祭り
4月9日   高遠城址公園、信州伊那梅園、安曇野わさび園
4月10日  上田城跡公園の夜桜
4月12日  御牧原のスィートホーム
4月13日、15日、18日  塩田平の古寺
4月23日  花桃の里

Dsc_00542_5 Dsc_05692
        

| | コメント (0)

2009年2月14日 (土)

啓蟄

啓蟄は二十四節句の一つで、三月六日頃。冬の間、地中にすごもりをしていた蟻や地虫、蛇や蛙の類などが、暖かくなり地上に出てくる時節である。
「啓蟄や足首まはし首廻し」(高橋せをち)

Dsc_03792 この冬は暖冬であったが、今日は何と14~5度で4月下旬から5月並みの陽気。つい先日までは閑古鳥が鳴いていたゴルフ練習場だが、今日は冬の間家で縮こまっていたゴルフ好きの老若男女が、文字通り「啓蟄」のありさまで、一斉に動き出して満席の盛況。どうやら今年は1か月春の訪れが早いようだ。
そういえば、例年2月下旬から3月になって咲いていた我が家の庭のクロッカスや福寿草が数日前から咲き初めているし、各地の梅の便りも例年より大分早いようだ。南半球のオーストラリアが炎熱地獄の夏となっているようだが、北半球の我々のところも随分暖かい冬となっており、地球全体の気温が上がっているのだろうか。

Dsc_03752 この前のブログで紹介した白鳥達も今日は温かい陽だまりでのんびりと過ごしていた。この陽気では、北帰行も早まるのだろうか。

「まどろみてまた羽づくろいの大白鳥」                  (白風)

| | コメント (0)

2009年1月12日 (月)

白鳥の朝

Dsc_01882 七つ八つ数えて十羽白鳥来            (白風)

近くの塩田池に今年も白鳥がやって来た。
朝風呂の帰り道、ふと見ると朝焼けに輝く水面に黒いシルエットが浮かんでいた。数えると十羽。(その他に、青鷺が3羽とカモが2羽)
去年は5羽の家族だったので、5羽も増えて帰ってきた。

Dsc_02052

寒茜水面に黒く鳥の影(白風)

この白鳥の家族はシベリアから当地に直接飛来してきたのか、それとも五百羽以上越冬している安曇野の犀川から混雑を嫌ってトラバーユしてきたのかわからないが、春先までのんびり休むがよい。

Dsc_01652

| | コメント (0)

2009年1月 9日 (金)

雪晴れの朝

Dsc_00782 "謹賀新年"

今年は元旦からすっきりした冬晴れが続いている。6日も、夜中に小雪が舞ったらしくて、食堂の窓からの景色はうっすらと雪化粧しているものの、雪晴れの気持のいい朝。

朝風呂の道すがら一句

 雪の朝犬に牽かれて小走りに(白風)

折角の薄化粧なので、初詣を兼ねて、塩田平の古寺を一回り。

Dsc_01022_2 前山寺の山門の前から上田のシンボルである烏帽子岳を遠望、山頂の雪が青空に映えて美しい。東のはずれの浅間山はこのところ噴煙の勢いがいい。

 雪晴白煙吐ける浅間山(白風)

前山寺で三重塔を鑑賞してから、龍光院を経て中禅寺へ。Dsc_01042 

薬師堂の屋根には北側にだけ雪を残して後はすっかり溶けている。

今日の写真をマイフォトに収録、タイトルは「雪晴れの朝」

| | コメント (0)

2008年12月 9日 (火)

クリスマスイルミネーション

Dsc_06012 わが街セレーノの恒例となっているクリスマスイルミネーションが始まった。数年前に3~4軒が小さな灯りの遊びを始めたものだったが、年々参加者が増えて、今年はセレーノの住人50軒の2割以上、12~13軒の家がイルミネーションを楽しむようになってきた。Dsc_06032

展示の様子も、我が家は始めた当初のほんのささやかなイルミネーション(写真左上)にとどまっているが、最近始めた家では色とりどりの灯りを駆使して目を見張るようなイルミネーションを展開する家が増えてきた。

       幸い昨夜は暖かい夜だったので、カメラを抱えて住宅地内を一巡して今年のセレーノ・ルミナリエを撮影してきたDsc_06082

Dsc_06132

Dsc_06202

Dsc_06412_4

Dsc_06252

| | コメント (0)

2008年11月14日 (金)

紅葉日和

我が家の前庭の紅葉が今年は特にきれいに色づいた。(写真)4342

13日の10時過ぎから、小春日和に誘われて、妻と一緒に近所のめぼしいポイントの紅葉狩りに出かけた。
先ずは別所温泉の安楽寺と常楽寺に。安楽寺の山門前の大楓は今が見ごろ。裏側に回ってお日さまを透かして見ると真っ赤に燃えて美しい。
次にすぐ近くの常楽寺へ。こちらでは本堂横の池のほとりの楓は枯れ始めているが、本堂前のいろはもみじは今が盛り。
4872 続いて塩田平の古寺へ向かう。途中、塩田平を囲む里山の秋の装いがきれい。(写真)

前から楽しみにしていた中禅寺の薬師堂前の大桜の桜紅葉は数日遅かったようで、梢にわずかに残るのみ。残念。
次に訪れた前山寺は銀杏黄葉はかなり散ったが、楓紅葉は今が旬。

ここから近くの馴染みの蕎麦屋「かぐら」へ立ち寄り昼食。腹ごしらえができたところで、上田城跡公園に向かう。5783

先日来たときは少し早かったが、今日はまさにジャストオンタイム。銀杏とケヤキの黄葉、桜紅葉、楓紅葉が秋の装いを競っている。
温かい日差しに恵まれ、紅葉を堪能した一日であった。今日一日の写真をマイフォトに収録。タイトルは「紅葉日和」。

| | コメント (0)

2008年11月 8日 (土)

上田城跡公園の秋

Dsc_03412 秋晴れの11月5日、上田城跡公園に出かけた。春の千本祭りに対し、最近は秋の紅葉祭りを宣伝している。

公園の秋の進み具合は、全体では5分くらいと言ったところ。公園内にある数本の大銀杏は黄金色に輝き今が盛りだが、内堀に沿って植えられた桜の古木の桜紅葉はようやく色づきはじめた段階。Dsc_02942 

二の丸公園のカエデは梢の先は色づき始めているが、本格的な紅葉はこれから。公園全体が真紅に染まるのは後10日くらいか。内堀に沿って一回り。土手の色づきを映した水面に鴨が休んでいる。

公園の外周の,昔は郊外電車の軌道が走っていた土手に沿って並ぶケヤキ並木は今が見ごろ、近くの幼稚園の園児達が落ち葉に覆われた土手を滑り降りて遊んでいる。

ボランテアガイドに引率された観光客の一団が通り過ぎてゆく。Dsc_03942 

写真はマイフォトに収録。タイトルは「上田城跡公園の秋」

| | コメント (0)

2008年11月 3日 (月)

上高地から乗鞍高原へ

Dsc_00393 10月28日高原の秋を求めて上高地へ。大正池でシャトルバスを降りると晴天の予報に反して、霧雨に煙り、焼岳も雲に隠れて見えない。標高1500メートルの上高地はさすがに秋の訪れが早く、カラマツやシラカバの黄葉もほぼ終わって、あたりは晩秋の気配が濃厚。
梓川沿いに約1時間歩いて河童橋へ到着したころから雨脚が強くなる。来る途中にあった雨宿りのできる屋根付きのベンチまで戻って弁当をつかう。気がつくとすぐ近くで猿の親子が雨に打たれながら餌をあさっている。芭蕉の有名な句「初しぐれ猿も小蓑をほしげなり」を思い出す。Dsc_01582

雨が降り止まないので、明神池まで行く予定を変更して、シャトルバスで正午過ぎに下山する。シャトルバスの終点の沢渡温泉まで下りてくると打って変って快晴。周りの山はまさに錦秋の名にふさわしい装い。
Dsc_02113 予定よりも早く下りてきたので、気を取り直して乗鞍高原に向かう。道すがら美しく装った秋の山を堪能。乗鞍林道のカラマツ林から山頂に雪をかぶった乗鞍岳は一幅の絵であった。

本日撮った写真をマイフォトに収録。タイトルは「上高地晩秋」と「錦秋の乗鞍高原」

| | コメント (0)

2008年10月23日 (木)

八千穂高原の秋

Dsc_05892 10月21日、秋晴れに誘われ、もみじを求めて高原ドライブへ。上信越道を一っ走りして佐久インターで降り、小海線沿いの国道を南下、佐久穂町を経、小海町で右に折れて山の中を少し走って今日の目的地松原湖に到着。町営の駐車場に車を停めて、湖畔に。広葉樹が黄色く色づき、真っ赤に紅葉した楓が所々にアクセントをつけている。一周2Kほどの遊歩道を散策。古びて、それぞれに由緒のありそうな神社が4つも5つもあるのにはおどろかされる。昔から甲州と信州を結ぶ街道が通り人の交流が盛んであった名残なのDsc_06352だろうか。

1時間ほど散策してから、昼食に向かう。湖から5分ほどのところの小海町高原美術館(併設のレストランでの食事を狙った)が生憎定休日であったため、隣接の八峰(ヤッホー)の湯の食堂に。
これが思いがけない拾い物で、眺めがよく、豊富なメニューの中から選んだ天ざる蕎麦と、折角だからと追加した佐久鯉の旨煮はボリューム、味ともに合格。次には温泉にも入ってみたいものだ。

Dsc_06872 腹ごしらえの後、観光パンフレットで見つけたサラサドウダンツツジの群生地へ。ドウダンツツジの紅葉の最盛期は過ぎていたが、白く揺れるススキの穂波の中に点在する紅葉は高原の秋らしい風情を味あわせてくれた。

Dsc_07072しばらく黄色に輝くカラマツ林の中を走り、国道299号(メルヘン街道)に出て、カーブの多い山道を登って、草麦峠の少し手前の駐車場到着。苔むした原生林の中を600メートル歩いて白駒の池に。知らなかったけれど、この池は標高2100メートル以上では日本で一番大きい天然湖とのこと。標高が高いだけに、さすがに秋の訪れは早く、湖畔のダケカンバの黄葉や草紅葉は既に終り、晩秋の風情を漂わせていた。Dsc_07282 湖畔の山小屋でコーヒーを一服し、木道の遊歩道を一回りしてから、帰路に着いた。

今日の写真をマイフォトに収録。タイトルは紅葉の八千穂高原。
(なお、いつもの通り、このブログの写真はクリックすれば拡大してご覧になれます)

| | コメント (0)

2008年10月15日 (水)

秋深む

Dsc_04552 9月下旬から10月上旬にかけて、老母が一人で住んでいる郷里松山と上田を往き来きしている間に、ふと気がつくといつの間にか周りは秋になっていた。

10月初旬のある朝、いつものとおり朝風呂に行くべく、5時半頃に外に出ると、今までとは違う見事な朝焼け。
秋から冬にかけて大気がピンと張り詰めてくると、濁りの無い澄んだ朝焼けが見られるようになる。目の前には刈入れを待つばかりの黄金の稲穂が静かに広がっている。

   朝茜黄金の穂波平なる (白風)

それから10日ばかり、初秋の野に揺れていたコスモスがそろそろ散り始め、ススキの穂が輝きはじめている。Dsc_05141

久し振りにカメラを持って、近くを一回り。刈入れの終わった田園の風景を撮ってきてマイフォトにアルバムを収録。タイトルは「刈入れの頃」

| | コメント (0)

«初夏の前山寺