10月21日、秋晴れに誘われ、もみじを求めて高原ドライブへ。上信越道を一っ走りして佐久インターで降り、小海線沿いの国道を南下、佐久穂町を経、小海町で右に折れて山の中を少し走って今日の目的地松原湖に到着。町営の駐車場に車を停めて、湖畔に。広葉樹が黄色く色づき、真っ赤に紅葉した楓が所々にアクセントをつけている。一周2Kほどの遊歩道を散策。古びて、それぞれに由緒のありそうな神社が4つも5つもあるのにはおどろかされる。昔から甲州と信州を結ぶ街道が通り人の交流が盛んであった名残なの
だろうか。
1時間ほど散策してから、昼食に向かう。湖から5分ほどのところの小海町高原美術館(併設のレストランでの食事を狙った)が生憎定休日であったため、隣接の八峰(ヤッホー)の湯の食堂に。
これが思いがけない拾い物で、眺めがよく、豊富なメニューの中から選んだ天ざる蕎麦と、折角だからと追加した佐久鯉の旨煮はボリューム、味ともに合格。次には温泉にも入ってみたいものだ。
腹ごしらえの後、観光パンフレットで見つけたサラサドウダンツツジの群生地へ。ドウダンツツジの紅葉の最盛期は過ぎていたが、白く揺れるススキの穂波の中に点在する紅葉は高原の秋らしい風情を味あわせてくれた。
しばらく黄色に輝くカラマツ林の中を走り、国道299号(メルヘン街道)に出て、カーブの多い山道を登って、草麦峠の少し手前の駐車場到着。苔むした原生林の中を600メートル歩いて白駒の池に。知らなかったけれど、この池は標高2100メートル以上では日本で一番大きい天然湖とのこと。標高が高いだけに、さすがに秋の訪れは早く、湖畔のダケカンバの黄葉や草紅葉は既に終り、晩秋の風情を漂わせていた。
湖畔の山小屋でコーヒーを一服し、木道の遊歩道を一回りしてから、帰路に着いた。
今日の写真をマイフォトに収録。タイトルは紅葉の八千穂高原。
(なお、いつもの通り、このブログの写真はクリックすれば拡大してご覧になれます)
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